1993-12-13 第128回国会 衆議院 本会議 第13号
それから、政治改革あるいは景気対策、こうしたものとの関連で、今後の政権運営に当たっての所感いかんといった趣旨のお尋ねでございますが、この内閣は、政治改革を初め経済対策など構造的な改革に正面から取り組んでいくということでスタートをしたところでございまして、まずはそうした問題に今全力で取り組んでおりますが、当面、参議院における補正予算の審議と政治改革法案の速やかな御審議をお願いを申し上げる次第でございます
それから、政治改革あるいは景気対策、こうしたものとの関連で、今後の政権運営に当たっての所感いかんといった趣旨のお尋ねでございますが、この内閣は、政治改革を初め経済対策など構造的な改革に正面から取り組んでいくということでスタートをしたところでございまして、まずはそうした問題に今全力で取り組んでおりますが、当面、参議院における補正予算の審議と政治改革法案の速やかな御審議をお願いを申し上げる次第でございます
でございますが、どうしてもこの炭鉱の機械化が進めば進むほど、機械の修理、損耗ということが激しくなることは当然でございまするので、やはり修理工場の完備と申しますか、それから部品の倉庫というものを十分つくりまして、そうしてこの炭鉱機械センターをつくりまして、これの機能を飛躍的にこれから伸ばしていかないと、炭鉱がますます労務者不足に対処して十分でないという、先生御指摘の、今度の新対策に処しての機械センターに対する所感いかんということについて
にもかかわらず、大蔵省が事務段階においてああだこうだと金額についてまでとかく数字を出しておるということは行き過ぎじゃありませんか、これは行政の筋としても問題がありはしませんか、こう私は聞いておるのですが、この点について長官の所感いかん、こうお尋ねしているわけです。
法務総裁は断々固とその危険なしと言われるのでありますが、私どもはかつての体験を通して、再びこのことなしとは保証できないゆえんであり、この点についてのさらに御一考を願いたいと思うのでありますが、総裁の所感いかん。 さらに最後に申し上げておきたいことは、いかなるよき法案であろうとも、これを少数者の意見をもつて強引に押し通そうとするならば、民主政治の確立はあり得ない。
政府の所感いかんということをお尋ねしておきます。
もし欠陷がありとするならば、本公務員法改正に対しての態度に、おのずからなる見解が生れて來ると思うが、この点、所感いかん。 第二点。吉田総理大臣は、第一次吉田内閣の当時において、最大多数の最大幸福を守ろうとするのが政治理念であると、その理念を述べられてあつたのである。